sudo -sでrootのシェルを起動する
タグ: linux / 初版公開: 2013-08-31

連続でrootになってコマンドを実行したい場合や、リダイレクトを使って複雑なコマンドを実行したい場合に、いちいちsudoをつけるのが煩わしいことがある。

そういう場合は、sudoの-sオプションを使おう。

sudo -s

これは以下と同じで、環境変数SHELLのシェルが起動される。

sudo $SHELL

ただし、sudo -sするとsudoの実行ログにはシェルの実行しか記録されず、シェルの内部で実行したコマンドのログは残らない。ログを残す目的でsuを禁止してsudoを使っている場合は、不用意に使わない方が良いだろう。