もしRubyistがHaskellを学んだら(2) 計算結果の出力
タグ: learning_haskell / 初版公開: 2013-10-30

前回はHello, World!を表示した。 今日は計算をして、結果を表示することにした。

まず計算の方法だが、計算結果を変数iに代入してやることにする。何の変哲もないコードに見える。

i = 1 + 2

表示だがputLnStrでは引数が文字列であることが必要なので、数値を文字列に変換してならねばならない。

この部分を調べるのに少し時間がかかったのだが、showという関数を使えば数値を文字列に変換できるようだ。

s = show i

最後にputLnStrで文字列を表示してやる。これはHello, World!とさほど変わらない。

main = putLnStr s

まとめるとコードは以下3行だ。 これを実行すると3と表示される。

i = 1 + 2
s = show i
main = putStrLn s
3

もし敢えてRubyで書くなら以下のようなコードになるだろう。

i = 1 + 2
s = i.to_s
puts s

きょうの勉強でshowで数値を文字列に変換できることがわかった。

スコープの考え方や、Haskellにおける代入の考え方など、いろいろ学ぶところはあるが、今日の勉強はひとまずこれまで。