Linuxでディスプレイをスタンバイ状態にする方法
タグ: linux / 初版公開: 2014-02-17

LinuxではXの設定でDMPSを有効にしていると、無操作時に自動的にディスプレイが省電力のスタンバイ状態になる。 しかし、時には手動でディスプレイをスタンバイにしたくなることもあるかもしれない。 そのような場合は以下のコマンドでディスプレイをスタンバイにすることができる。

xset dpms force standby

マウスやキーボードを操作すると、再びディスプレイは通常の状態に復帰する。 自動的なスタンバイと全く同じ挙動だ。

なおDPMSの機能を叩くにはvbetoolなどツールを使う方法も存在する。 ただし、この方法だとディスプレイを通常の状態に復帰させるのに、再びツールを使ってやらねばならない。 ssh等で操作できるならば良いが、マシンが1台しかないなら真っ暗な画面で再びツールを使うのは困難だろう。

単にディスプレイをスタンバイ状態にしたいなら、Xを通じて省電力機能を使うのが無難といえる。

ディスプレイの電源管理については以下が詳しい。