cpulimitでプロセスのCPU使用率を制限する
タグ: linux / 初版公開: 2014-07-10

Linuxではcpulimitを使えば、プロセスのCPU使用率を、指定した値に制限することができる。 cpulimitはDebianではcpulimitパッケージでインストールできる。

apt-get install cpulimit

cpulimitはプロセスの指定に以下3つの方法が使える。

  • プロセスIDによる指定
  • プログラム名による指定
  • 絶対パスによる指定
cpulimit -p 1234 -l 50

プロセスIDが1234のプロセスのCPU使用率を50%に制限する。

cpulimit -e foo -l 50

プログラム名がfooのプロセスのCPU使用率を50%に制限する。

cpulimit -e /usr/bin/foo -l 50

絶対パスが/usr/bin/fooのプロセスのCPU使用率を50%に制限する。

なお-lの値はシングルコアCPUなら最大100だが、マルチコアの場合は100より大きな値になる。 top等で見ながら狙い通りの値になるように調整すると良い。