マークを表示するvimプラグイン「ShowMarks」
タグ: vim / 初版公開: 2014-03-24

ShowMarks

vimで素早くカーソルを移動をするのに欠かせない機能としてマークがある。 マークはmaのようにして行に印を付け、あとからその印に`aのように移動できる機能である。 ユーザはaからzまでのマークを自由に使うことができる。

しかし、マークは画面には表示されないし、マークの一覧を表示する:marksの出力もいまいちわかりにくい。 マークを多用していると、何処にどんなマークを付けたのか忘れてしまうこともしばしばだ。

ShowMarksはこの問題を解決するvimプラグインだ。 このプラグインを導入すると、バッファの左端にマークが表示されるようになる。 これでせっかく付けたマークを忘れてしまうこともなくなる。

インストール

Vundleを使っていれば、以下を.vimrcに書いて、:BundleInstallすればインストールできる。

Bundle "ShowMarks"

Vundleの導入方法についてはVundleでvimプラグインを管理するを参照。

使い方

ShowMarksを導入すると、自動的にマークが表示されるようになる。

他に、以下のキーマップが定義される。

  • \mt – マークの表示/非表示をトグルする
  • \mh – 現在の行のマークを削除する
  • \ma – 現在のバッファのマークをすべて削除する
  • \mm – 現在の行に未使用のマークをつける

特に\mmで未使用のマークが付けられるようになるので非常に便利である。 マークを使うなら欠かせないプラグインと言えるだろう。